2009年11月09日

ローマとドロー

セリエA 第12節
インテル 1−1 ローマ
得点
インテル:エトー(48分)
ローマ:ヴチニッチ(13分)

GK:セザール
DF:マイコン、サムエル、ルシオ、サネッティ
MF:ムンタリ(46分→スナイデル)、ヴィエラ(46分→バロテッリ)、モッタ(64分→カンビアッソ)、スタンコビッチ
FW:ミリート、エトー

こちらのゲームも荒れました。
それで、身体の強さではインテルが勝ちそうでしたが、試合は引き分けに終わりました。

3分にいきなりセザールとヴチニッチが1対1になるピンチを迎えるも、ルシオが追い付いて阻止しました。
しかし、13分にヴチニッチにロングボールを頭で合わされて先制点を与えました。
17分にミリートがロングボールに抜け出して放ったシュートはGKのセルジオにセーブされました。
それから、38分にムンタリが左サイドから狙ったシュートもセルジオに阻まれました。
後半の頭からインテルはヴィエラに代えてバロテッリ、ムンタリに代えてスナイデルを投入しました。
すると48分にクロスの跳ね返りを拾ったモッタからパスを受けたエトーが反転して左足を振り抜き、同点ゴールを決めました。
やはりスナイデルが入ると違いますね。
63分のメネスのボレーと80分のファティのシュートはセザールがセーブしました。
両方ともペナルティエリアのすぐ外からのシュートでした。
85分にバロテッリが右からシュートのようなクロスのようなグラウンダーの速いボールを入れましたが、ミリートは届かずボールは枠を外れて結局1−1のドローでした。

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テリーのゴールでユナイテッドに勝利

プレミアリーグ 第12節
チェルシー 1−0 マンチェスター・U
得点
チェルシー:テリー(76分)

GK:チェフ
DF:イバノビッチ、カルバーリョ、テリー、A.コール
MF:エッシェン、バラック、ランパード、デコ(63分→J.コール)
FW:アネルカ(90+3分→アレックス)、ドログバ(82分→カルー)

前半はお互いに守備を崩してゴールに近い良い位置でシュートを打つことはできず、大きな決定機はありませんでした。
ファン・デル・サールは基本に忠実で、ボールをきっちり抑えますね。
後半に入り、67分のルーニーのグラウンダーのミドルは僅かにゴールマウスを外れました。
直後にもルーニーにゴールの隅を狙ってカーブをかけたミドルを放たれましたが、チェフがセーブしました。
72分にはボールの競り合いでドログバがエヴァンスに胸を飛び蹴りされ(でも何故かドログバにイエロー)、試合が荒れてきました。
そんな中、76分にランパードのFKをテリーが頭で合わせてチェルシーに待望の得点が入りました。
テリーは今季初ゴールです。
そして、ユナイテッドの反撃を凌ぎ切り、大事な試合をモノにしました。

リーグ戦以外も含めた公式戦でユナイテッドに先制したのと90分で勝利したのは07/08シーズンのリーグ戦のホームゲーム(2−1)以来5試合ぶりです。
完封勝利はというと2007年のFA杯決勝戦(延長戦で1−0)以来8試合ぶりとなります。
それと、CLとカーリング杯も入れてチェルシーは今季ここまでスタンフォード・ブリッジでは10試合を戦い、全勝で失点はまだ1(プレミアリーグ開幕戦のハル・シティ戦)です。

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2009年11月06日

処分が一時凍結

FIFAからチェルシーに下されていた補強禁止処分を一時的に凍結することをCASが認めたそうです。


チェルシーに朗報、補強禁止処分が凍結(Goal.com)


<追記>
CASが処分に対して最終的な判断を下すまで凍結されます。
そして、カクタの出場停止処分もそれまで凍結されるみたいです。

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2009年11月05日

CLで9試合ぶりの勝利

UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグF組 第4節
D.キエフ 1−2 インテル
得点
D.キエフ:シェフチェンコ(21分)
インテル:ミリート(86分)、スナイデル(89分)

GK:セザール
DF:マイコン、ルシオ、サムエル(79分→ムンタリ)、キヴ(46分→バロテッリ)
MF:サネッティ、カンビアッソ(46分→モッタ)、スタンコビッチ、スナイデル
FW:ミリート、エトー
 
21分にシェフチェンコのペナルティエリアの外からのシュートが対応したカンビアッソの上げた足に当たってループシュートのような形でゴールに吸い込まれ、アウェーで苦しい展開になりました。
35分にミリートがエトーとのワンツーからゴール正面で放ったシュートはGKの正面に行ってしまいました。
後半にインテルは選手交代を行って攻撃的な布陣にし、何度もD.キエフゴールに襲い掛かりました。
50分のFKからサムエルのヘッドと66分のCKからのエトーのヘッドは僅かにゴールの右にそれました。
それから、67分のFKからのサムエルのヘッドはGKに横っ飛びでセーブされました。
69分にはスルーパスがバロテッリに通ってGKと1対1になりましたが、バロテッリはシュートを外し、78分のエトーのシュートもゴールの上を越え、無得点のまま90分が近付いていました。
この日もCLの悪魔に呪縛されているかのようで、もどかしかったです。
しかし、86分にスナイデルのパスをミリートがワントラップしてゴールに流し込み1−1の同点に追い付きました。
それだけでは終わりませんでした。
89分に左からのムンタリのグラウンダーのシュートがGKの脇を抜け、それに詰めたミリートの角度の無いゴールラインギリギリの所からのシュートはGKにブロックされましたが、GKがこぼれ球に飛び付いて抑えようとするところをスナイデルが詰めてゴールに押し込み、土壇場で一気に逆転に成功してCLで9試合ぶりに白星を挙げました。

執念で掴んだ勝利でした。
これでインテルがF組の首位に立ちました。
でも、まだ勝ち点差がルビン・カザンとバルセロナとは1で、D.キエフとは2なので気の抜けない戦いが続きます。
次節(24日)はアウェーでバルセロナ戦です。
まずは守備からですね。


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2009年11月04日

ドログバの2ゴールで決勝T進出を決める

UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグD組 第4節
A.マドリード 2−2 チェルシー
得点
A.マドリード:アグエロ(66分、90+1分)
チェルシー:ドログバ(82分、88分)

GK:チェフ
DF:ベレッチ、アレックス、テリー、A.コール
MF:エッシェン(59分→バラック)、マルダ、ランパード、J.コール(70分→デコ)
FW:カルー(70分→アネルカ)、ドログバ

10月31日のプレミアリーグのボルトン戦で足を痛めて欠場も噂されていたドログバでしたが、スタメンでCLの舞台に帰って来ました。
そして、アグエロのボレーによって今季のCLで初失点を喫して1点を追いかけていた82分に、左サイドからのマルダのクロスをドログバが頭で合わせて同点に追い付きました。
更に88分にもスルーパスに反応したドログバがDF2人をかわして抜け出し、GKに1度はセーブされたものの、その跳ね返りをゴールに流し込んで逆転しました。
しかし、ロスタイムにアグエロのFKが壁に入ったドログバの頭の上を越えてゴールに吸い込まれ、結局2−2で引き分けました。
それでもチェルシーは決勝T進出決定、アトレティコはグループリーグ敗退決定と明暗が分かれました。

逆転していただけに勿体ないような感じもありますが、前節までの貯金が効いて決勝T進出が決まったし、ドログバが2得点の活躍を見せてくれたので良しとしましょう。
2位のポルトも決勝T進出を決めてあとは1位か2位かの戦いです。
勝ち点はチェルシーが10、ポルトが9で、次節(25日)にポルトの本拠地で直接対決があります。

ドログバ、2得点でグループ突破に貢献(uefa.com)

アンチェロッティ、決勝T進出を喜ぶ(Goal.com)

ドログバ、決勝T進出決定もドローに不満(Goal.com)
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2009年11月02日

4試合ぶりに無失点 

セリエA 第11節
リボルノ 0−2 インテル
得点
インテル:ミリート(49分)、マイコン(80分)

GK:セザール
DF:マイコン、コルドバ、ルシオ、サネッティ
MF:クリン(46分→エトー)、ヴィエラ、ムンタリ(29分→カンビアッソ)、スタンコビッチ(69分→サムエル)、マンシーニ
FW:エトー

前半はなかなかシュートまで持って行けず、イマイチな内容でした。
リボルノは積極的にゴールを狙っていました。
そして、またインテルにケガ人が出てしまいました。
20分ぐらいにスライディングタックルをしたムンタリが足を痛めてうずくまり、一旦はピッチに戻ってプレーを再開しましたが、再び倒れ込んでカンビアッソと交代しました。
モッタもまた負傷したみたいです。
38分のペナルティエリアのすぐ外からのリボルノのFKのシーンでは、壁を抜けて来た強烈なシュートをセザールが右手を出してセーブしました。

インテルが点を取るまでもう少しかかるかと思っていましたが、後半が始まって4分でスタンコビッチからパスを受けたミリートが1つフェイントを入れてゴールの左隅に決めました。
それから、80分にはマイコンがヴィエラとのワンツーで自陣から攻め上がり、ペナルティアークの所から左足で素早くシュートを放ってミリートと同じようなコースに決めて2点差を付けました。
リボルノには最後まで得点を与えず、公式戦4試合ぶりの無失点です。

リボルノ×インテル ハイライト(You Tube)

勝利にもケガ人続出を嘆くインテル(Goal.com)

ミリート:「大きな3ポイントだ」(Goal.com)


4日のCLのD.モスクワ戦では内容は悪くても別に良いので、とにかく勝ち点3を取ってほしいです。
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