2013年04月22日

ラストプレーでリバプールに追い付かれる

プレミアリーグ 第34節
リバプール 2−2 チェルシー
得点
リバプール:スタリッジ(52分)、スアレス(90+7分)
チェルシー:オスカル(26分)、アザール(57分=PK)

GK:チェフ
DF:アスピリクエタ、イバノビッチ、D.ルイス、バートランド
MF:ラミレス、ミケル、アザール(78分→ベナユン)、マタ(90+1分)、オスカル(84分→モーゼス)
FW:トーレス


5分にスアレスのスルーパスにジョンソンが走り込んで来てチェフの前でシュートされるも左に外れました。
20分のラミレスのミドルシュートはレイナにキャッチされました。
26分に右からのマタのCKをニアでオスカルが頭で合わせ、レイナに触られながらもボールがゴールに入って先制しました。
29分にFKでのD.ルイスのショートバウンドするシュートをレイナが後ろにファンブルしたものの、抑えられました。
41分にダウニングのスルーパスに走り込んでゴールエリアの左からスアレスが打ってきたシュートはチェフがセーブしました。
45+1分に今度はヘンダーソンのスルーパスにスアレスが走り込んでゴールエリアの右からグラウンダーのシュートを打ってきましたが、チェフが抑えました。


後半の頭からコウチーニョに代わって出場したスターリッジが46分にドリブルでペナルティエリアの前を左から中央に移動して出したスルーパスが裏のジェラードに通り、ジェラードにシュートを打たれたもののチェフが足でセーブしました。
1分後にはスターリッジのミドルシュートが左のバーを直撃しました。
スターリッジはチェルシーを見返そうとせんばかりの動きで、52分にキャラガーからのロングフィードをダウニングがダイレクトで短くマイナスに中に落とし、ペナルティアークの左からのスアレスのワンタッチでのクロスを裏に走り込んで来たスターリッジに巧く左足で合わされて試合を振り出しに戻されました。
しかし、55分にチェルシーの右からのCKが高く上げたスアレスの手に当たってPKを獲得し(スアレスの手がチェルシーの役に立つとは・・・)、それをアザールが決めて再び勝ち越しました。
65分にスアレスからボールをカットしたイバノビッチがボールの無い所でスアレスに腕を掴まれて噛み付かれ倒れましたが、スアレスのその行為に対してカード(スアレスは既に1枚イエローカードを受けていたのでカードが出ていれば退場でした)もホイッスルもありませんでした。
68分のペナルティアークの中(ペナルティエリアのギリギリ外)からのスアレスのFKでのシュートは右に外れました。
74分にスアレスが左から斜めにドリブル突破してペナルティアークから打ってきたシュートはチェフがキャッチしました。
アザールがベンチに下がり、オスカルも足にタックルを受けて交代した後の85分にジョンソンからの裏への浮き球のパスに走り込んで来たスターリッジがヒールで中に落とし、それに反応したヘンダーソンからのパスをペナルティエリア内の右でフリーで待っていたシェルビーにシュートされるも右に外れて助かりました。
86分にシェルビーから浮き球のパスをペナルティエリア内の右で受けたジェラードが粘って打ってきたグラウンダーのシュートはチェフが抑えました。
アディショナルタイムは不可解な6分(長くても4分ぐらいが妥当だったと思います。サッカーの審判は自由度が高く、勝負に影響を与え過ぎですね)でした。
90+2分にショートコーナーでボールを受けたシェルビーがペナルティエリアの手前から打ってきたシュートはバーの上を越えて行きました。
90+6分のスアレスのミドルシュートはチェフが抑え、勝利が目前でした。
ところが、リバプールの同点ゴールを待っているかのようにすぐには終了のホイッスルは鳴らず(ルール上は表示のアディショナルタイム+59秒までOK)、アディショナルタイムに入って6分半になったところで左からのスターリッジのクロスをスアレスに頭で合わせられて勝ち点2を落としました。


ロスタイムに不満を抱くベニテス(chelseafc.com)


フレンドが主審を務めたチェルシーのリーグ戦の成績は2勝5分け2敗と引き分けが多く、アウェーが1勝4分け2敗です。
1−4で敗れた昨季のリバプール戦もこの主審でした。
それから、2−3でシティに敗れた今季のコミニュティ・シールドもそうでした。

今回のリバプール戦は途中まで運に恵まれていると思っていましたが、最終的には運がありませんでした。
ELに出られないバを温存する形で引き分けたのも悔やまれます。
今季ホームで対戦して1−1に終わった試合の同点ゴールもスアレスのヘディングで、その時にスアレスはラミレスを手で突き飛ばしていました。
しかも、その試合の前半にはラミレスに押されてバランスを崩したスアレスが倒れ込んできてテリーが膝を負傷して退場する出来事があり、最近のリバプール戦に良い思い出がありません。
そして今回、スターリッジを放出したチェルシーのフロントは立場が無いですね。
審判やFAにも不満がありますが、クラブW杯もあって日程が特に今季は厳しいのにFWと3列目(D.ルイスという手もありますが・・・)の層を薄くしたフロントの失策も大きいです。
それと、サッカーに関しては素人であるオーナーの権限が強いのもチームをピンチに追いやっていますね。
posted by AZZURRO at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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