2013年05月16日

ELを制覇して無冠を回避

UEFAヨーロッパリーグ 決勝戦
ベンフィカ 1−2 チェルシー
得点
ベンフィカ:カルドソ(68分=PK)
チェルシー:トーレス(60分)、イバノビッチ(90+3分)

GK:チェフ
DF:アスピリクエタ、ケイヒル、イバノビッチ、コール
MF:D.ルイス、ランパード、ラミレス、マタ、オスカル
FW:トーレス

アストン・ビラ戦で負傷したテリーとアザールは出場することができませんでした。
しかし、ケガ人やバもチームに帯同しました。
ミケルとマリンはベンチに戻って来ました。


序盤から主導権を握られ、ゴール前でシュートを打たれる危ない場面もありましたが、守備陣の懸命のブロックで耐えて先制されるのを阻止していました。
アザールの欠場も響いたような形でチェルシーはなかなか決定機を作れず、27分にオスカルが放ったミドルシュートはGKのアルトゥールにキャッチされ、38分のランパードのミドルシュートもアルトゥールに左手でセーブされて0−0で前半を終えました。


51分にカルドソにヘディングでゴールを割られたもののオフサイドでした。
59分にサルビオのヘディングシュートをチェフが抑えた直後に、チェフからのスローイングを中央のハーフライン付近のマタがすぐ前のトーレスにダイレクトで送ると、トーレスがドリブルで上がって行ってルイゾンとアルトゥールを振り切り、ゴールエリアの右からシュートを決めて先制しました。
しかし、10分も持たず67分にアスピリクエタがペナルティエリア内でハンドを取られてPKで1−1の同点に追い付かれました。
76分にトーレスがペナルティエリア内でルイゾンに腕で突破を阻止されて倒れるもノーホイッスルでした。
82分にカルドソがペナルティエリアの外から打ってきたボレーシュートはチェフがセーブしました。
87分にペナルティエリアの外からアスピリクエタがクロスの跳ね返りに合わせたグラウンダーのシュートはアルトゥールに抑えられました。
88分にはランパードのミドルシュートがバーの右端を直撃しました。
07/08シーズンと昨季のCLの決勝戦のようにこの試合も延長戦突入かと思われましたが、90+3分にマタの右CKをイバノビッチがペナルティスポット付近からファーに移動して頭で合わせ、山なりになったボールが右のサイドネットに吸い込まれて土壇場で再び勝ち越しました。
90+4分に相手が入れてきたロングボールをイバノビッチが空振りしてヒヤリとしたものの、ケイヒルとD.ルイスでクリアし、ELで初優勝しました。

CL、EL、カップウィナーズ杯という欧州の3大大会全てで優勝経験を持つのはアヤックス、バイエルン、ユベントスに続いてチェルシーが4チーム目です。
それから、CLを制覇した翌シーズンにELで優勝したのはチェルシーが史上初です。


2013elchampion-chelsea.jpg

チェルシー、劇的勝利でUEL王者に(UEFA.com)

ベニテス「満足している」(chelseafc.com)

ヨーロッパリーグ戴冠を喜ぶランプス&チェフ(chelseafc.com)



おめでとうございます。
やはり何も無いよりは一つでもタイトルがあった方が嬉しいです。
来季のCLを本戦から出場できるようにプレミアリーグ最終節のエバートン戦でもうひと仕事頑張ってほしいです。


チェルシーはランパードとの契約を1年延長したことを発表しました。

ランパードと契約延長(chelseafc.com)

来季もチェルシーのユニフォームを着たランパードを見られることになって良かったです。
posted by AZZURRO at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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